一人暮らしに格安スマホ&WIMAXという選択

インターネットを自由に利用できないのはストレス

会社に入っても研修で各地を転々としないといけない場面は沢山あります。特にキチンと新人教育を行おうとする企業では、わざわざホテルを借りきって社会人としてのマナーや常識といった講義の合宿をすることも多いです。

そんな状況で困るのがインターネット環境です。実家のWIFIを当てにして格安スマホを契約していた筆者にとって、新入社員として各地を転々としていた頃は満足にネットが利用できませんでした。

Vtuber・ニコニコ動画・動画視聴……挙げるとキリがないほど我々の生活にはインターネットが深く深く根ざしています。筆者は何度も止まる動画に悶々としながら、すぐさま解決策を探し始めました。

WIMAXなら持ち運べて無制限に使える

移動が多いことから光回線のような家に引く

対応するために筆者は一人暮らしの最初は何かと入用なため、給料のわりに出費が多くて懐が寂しくなることも多いと思います。

ガラケーとは
スマホに進化する前の折りたたみ式携帯です。おサイフケータイや赤外線通信などの国際標準ではない独自の機能がてんこ盛りだったため、ガラパゴス諸島のような独自の進化をした携帯電話という意味でガラケーと呼ばれています。

オススメの二台持ちは格安simスマホ+キャリアのガラケー!!

格安simには通話ができない代わりに料金が安いデータ専用プランがあります。二台持ちの場合はデータ専用プランのsimを指したスマホにソフトバンクsimのキャリア携帯を組み合わせるのが最も安く運用する方法です。

上記の組み合わせで二台持ちをした際、スマホ一台持ちと比較するとメリット・デメリットは以下になります。

4つのメリット

1、スマホのバックアップ

スマホは電話以外の用途での通信頻度やディスプレイ点灯時間が長いため、節電に秀でた端末でも三日ほど電池が持ちません。対してガラケーは一回の充電で一週間ほど持ちます。スマホ一台だけだと、いざという時に電池切れで利用できなくなりますが、ガラケーがあれば通信手段を常に確保できます。

2、電話しながらアプリが見れる

イベントの目的地に向かうような場面では、主催者に電話で位置を確認することも多いです。そんなとき通話をしながらマップアプリを開ければスムーズに辿り付けます。また予定を確認する場合にも話しながらカレンダーを開けます。

3、キャリアメールが使える

格安SIMでは@docomo.ne.jp, @softbank.ne.jp, @ezweb.ne.jpといったキャリアメールが利用できません。しかし未だに口座の申し込みや公的資料の提出、企業のキャンペーンではキャリアメールアドレスを求められることが間々あります。最近ではLINEなどのSNSアプリの台頭で利用機会は減っていますが、まだ数年はあった方が便利だと思います。またフリーメールよりも信頼性が高いので相手の迷惑メールにも入りにくいです。

4、ライブチケット競争が優位に

ライブ好きでこの情報を知らない人には朗報です。熾烈なチケット合戦ではスマホやインターネット回線からの接続が込み合ってつながりません。しかし、ガラケーならば難なくチケット画面へ繋げられるのです。チケットを獲得できる確率はかなり高くなると思います。正直、ライブ好きの人はこの裏技をやるためだけにガラケーを持つのもアリでしょう。それぐらい絶大な威力を発揮します。かくいう私もこの方法で何度もチケット取りました 笑

A、かさばる

スマホ+ガラケー

御覧のとおり厚みがスマホの三倍ほどになり、ズボンポケットが丸々占領されてしまいます。筆者は慣れているため不便を感じませんが、スマホしか持って居なかった方は窮屈感を感じるかと。

B、料金が割高

実際に料金を比較します。比較対象は①Docomo Simスマホ, ②格安通話Simスマホ, ③格安データSim+ドコモ回線ガラケーの三種類です。いずれも二年縛りであるため、2年間の支払金額の概算を下表にまとめました。

赤色で示した二台持ちでは格安通話Sim単体に比べて2年間で30000円ほど割高になります。音声通話用Simのみに割引プログラムが適用されていることが要因です。

キャリアSimスマホと比較すると、2台持ちでも半額ですので安い部類に入ると思います。これだけキャリアスマホが高額な理由はデータプランの料金設定にあります。データプランの料金差だけで2年間で70000円以上の差が付きます。

C、端末料金が二重に掛る

Bで挙げた月々料金だけでなく端末代も勘案せねばなりません。端末を2台持つと余計に端末代がかかります。ただラッキーなことにスマホが3-5万円程度のスペックが必要なのに対し、ガラケーは5000円くらいで購入できます。

これはガラケーが通話・メール閲覧に特化しているため、性能がさほど必要ないことに起因します。ただ操作性とデザインが良いことは大事ですので、そこだけ考えて決めればOKかと。

余計に掛かります。ガラケーの購入方法は白ロムと同様の方法で購入できます。ガラケーはほぼ電話用なのでスペックを気にせず、安くて実績のある端末を選べばよいです。デザインなどを選ばなければ数千円程度で購入できます。

二台持ちは待ち合わせ場所を探す際に活躍

筆者はガラケーもスマホも上着のポケットに放り込んで生活しています。スマホは毎日、ガラケーは休日だけ充電する方法で運用です。特に利便性を感じるのは飲み会などに向かう際の道案内です。幹事に電話をして道を聞きながら、地図アプリを開くことができるのがいいですね。

また私はアニメ・ゲーム好きなのでアニソン関連のライブにしばしば行きます。そのときのチケット争奪戦に勝ちやすいです。チケットが取れたときはガラケーに向かって拝んでいたりしています 笑

あと地味な利点は「通話時の操作を誤らない」ことです。アンドロイド端末ならば通話中に肌が画面に触れて勝手に切れる場合があります。また勝手に電話帳から誤発信されるような事態も防ぐことができます。なんせデータSimには通話機能がないので。

二台持ちに挑戦! ガラケーの契約方法

さてデメリットがたくさん露呈してきましたが……それでも数少ないメリットのために二台持ちをしたい方に向けてガラケーの契約方法を幾つかご紹介しようと思います。

店舗でガラケーとセットで新規契約する(端末:正規店舗購入品 契約:キャリア契約)

この場合はキャリアから販売されているガラケーはいずれの機種も47520円の定価購入となります。この端末代は三年間契約することを約束することで、三年間かけて通信料から分割額分が減額されるため実質的に0円になります。

しかし、途中で契約を切りたくなった場合は分割減額が打ち切られ、残債として端末料金が残ってしまいます。したがって一台持ちに戻す際に違約金9500円+端末残債が必要となり、出費が痛いので筆者はおススメしません。

・自身で白ロムガラケーを購入し、店舗で新規契約する(端末:白ロム 契約:キャリア契約)

ソフトバンク白ロムは5000-7000円程度です。楽天やアマゾンといった慣れ親しんだネットショップで購入できます。途中で契約を切る場合も違約金だけで残債は残らないため筆者のおススメの方法です。

ガラケーはどのキャリアで契約すべきか。

上段落でも引き合いに出しましたが、結論としてこれから白ロムを購入して契約するならソフトバンクがいいです。au, docomoがダメな理由は以下の通りです。

auの白ロムガラケーはLevel2ロックを解除して貰わないと使えない

Level2ロックとは元々のSIM以外のSIMを認識しなくするロック機能です。簡単に言えばauの白ロムガラケーは自分のSIMを挿しても使えないのです。この厄介なロック機能はau店舗で解除してもらえますが、2000円(税抜)掛ってしまいます。

docomoの白ロムガラケーはLevel2ロックはないが、お得に契約を結ぶのが大変

Docomoの端末は最も人気で需要が高いために白ロム端末が格安で手に入りにくいです。さらに白ロムガラケーを店舗に持っていっても月額料金が二倍も掛かるベーシックプランにしか加入できないことがネックです。本当は最も安いバリュープランに加入する方法もあるにはありますが、かなりややこしい上に大きな労力が掛るのでオススメしません。

ソフトバンクではLevel2ロックもなく、白ロムでの最安プラン契約も可能です。ソフトバンクで契約を結ぶためにはソフトバンクの携帯端末を白ロムで入手する必要があります。

そこでオススメのソフトバンク白ロムガラケーを記載します。白ロム専門ショップもありますが、個人間での取引になることもあってトラブルの可能性も高いです。そこで今回は多くの方に馴染みのあるamazonで購入する際のオススメ商品を下記に2つ紹介します。いずれも10000円未満で購入可能です。

10000円以下で買えるおススメ白ロムガラケー

Sharp製 ソフトバンク pantone 202SH

筆者が利用しているシャープ製ガラケーです。キャリアメールと電話、およびチケット取りが主な用途です。これらの操作面においても別段不満を感じる点はなく、防水仕様なので万が一の落下などにも安心です。肝心のバッテリー駆動時間は1週間ほど持ちます。

重さは108gと軽量ですのでポケットの負担にはなりません。またプラスチックボディはチープな見た目よりも堅牢で、何度も落としていますが全く壊れる兆しがありません。

操作系統は単純な項目しかないため使い勝手は良好です。シンプルイズベストを地で行く、良くも悪くも普通のスマホという印象です。地味にワンセグがついているのは驚きましたが 笑。

カラーによって少々値段が変わるため、別カラーも是非検討してみてください。

ソフトバンク COLOR LIFE 5 WATERPROOF 401PM

パナソニック製の防水ガラケーです。202SHと同じ価格帯で購入可能で、
202SHよりも大きなディスプレイを搭載しています。 折り畳み時の長さが1 cm弱長いことが外観上の違いでしょうか。

筆者はこの端末を所有していないため、使い勝手を記述する立場にはいません。ただ現在アマゾンで購入できる一万円以下のキチンとしたガラケーはこの二機種ぐらいであると考えているためご紹介しました。

白ロム購入後のキャリア契約方法

白ロム端末を購入した後は、ソフトバンク販売店に行って新規契約を申し出てください。端末持ちこみで契約したいというと店員さんが対応してくれます。上記のデメリット欄Bに掲載しているSoftbankガラケーの価格が最安です。

⇒掲載プラン:通話定額ライト基本料1200円 + ウェブ使用料300円 + データ定額S 0円 計1500円

契約に必要な資料

・本人確認書類(運転免許証・パスポートなど)※他資料でも確認可能
・支払い手段(クレジットカード・キャッシュカードでの口座振替)
・認印
・購入した白ロム

本人確認書類は他資料でもOKなため公式サイトをご覧ください。また購入した白ロムはその場でsimを挿してくれるので忘れず持っていきましょう。端末操作について疑問点があれば、その場で質問して解決することも可能です。

特にメリット4はガラケーならではであるため、デメリットに目をつむればキャリアと契約してガラケーを持つことには意味があると思います。ジャニーズや人気アイドルのライブなどによく参加される方はぜひご検討ください。

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